価値観でつながる仕組みで
CSRの意義を最大化していく
企業も生活者も幸せにできる事業を通じて、社会的責任を果たしていく。特別な他の何かではなく、本業の中で果たせてこそ、CSRを企業文化として根づかせ、持続可能なものにできると私たちは考えます。その姿勢は全印工連CSR認定(スリースター認定)の取得にもつながっています。
広島平和記念公園に捧げられた折り鶴を再生した紙粘土「つる姫」。折り鶴に託された想いを新たなかたちで継承したいという広島市の考えに賛同して開発しました。「つる姫」は多くの人々によって様々な作品となり、想いをつないでいます。広島の企業としてできる社会貢献も、私たちが果たすべき責任です。