CSR

価値観でつながる仕組みで
CSRの意義を最大化していく

事業性/社会性

Point.1事業そのものでCSRを体現

企業も生活者も幸せにできる事業を通じて、社会的責任を果たしていく。特別な他の何かではなく、本業の中で果たせてこそ、CSRを企業文化として根づかせ、持続可能なものにできると私たちは考えます。その姿勢は全印工連CSR認定(スリースター認定)の取得にもつながっています。

Point.2地域目線での社会貢献

広島平和記念公園に捧げられた折り鶴を再生した紙粘土「つる姫」。折り鶴に託された想いを新たなかたちで継承したいという広島市の考えに賛同して開発しました。「つる姫」は多くの人々によって様々な作品となり、想いをつないでいます。広島の企業としてできる社会貢献も、私たちが果たすべき責任です。

Point.3国際規格に基づき事業を実践

CSRは私たちの日常の中にあります。「品質」「環境」「情報」において、国際規格をはじめとする確かな基準と手順に則り、責任をもって日々の業務を遂行しています。企業としての「当たり前」の質を磨き、積み上げていく先にCSRはあり、信頼が生まれると私たちは信じています。